思いつく儘

あのとき彼女は、
「じゃあね。」と言って僕の前からいなくなってしまったけれど
僕の頬にはまだ、触れた彼女の細い指の先、その温度がまるで染みのようにそこにあって
何も残してくれなかった―記憶さえ曖昧になりつつある―彼女が、僕の前にいたという唯一の証拠のように思えてしまうんだ。


なにこの乙女な作文。あたまわるそうだねホント（事実だけど）（痛）
オフで直に接触を持っているそこのアナタ。今すぐこの記憶を抹消するよーに。…貧乏性だから何でも使わずにはおれんのです見逃してー！
電車の中は退屈だね。でも寝過ごすのはアウトだから寝ることもできんでねぇ。うー眠い。そういえば未回答のバトンが二つほど増えた模様。全部答えきるまであと何ヵ月かかるかな～？（オイ）
あとでカテゴリ（？）増やしとかなきゃな。
…バイト行って参ります。