ひとりごと

自己完結注意！

一日の自分の行動を振り返って自己嫌悪に陥るわけです。たとえばぼーっと自転車を漕いでいるときとか、ひとり電車に揺られてるときとか。
誰かと別れた後の思考ほどひどいものはない。

何かの物語で読んだ、『私が私でなければ』という一節に共感してやまない私がいる。
私は自分が嫌いなんだろうかと思えば、一方でひどく利己的で、かといって自分が好きだなんて聞かれても肯定はできないだろうと思う。

わたしがわたしでなくべつのなにかになってしまえばそれはそれはすてきで、きっとそこにいれないわたしはうれしくてしょうがないとおもうの。

わたしがわたしであるひつようなんてきっとどこにもないのです。

ことばあそびはつれづれに。
あしあとみちゆきそのさきは？

ことばにようってこんなかんじかしらなんてね！